いつでも本気で徐行運転。
「嫌い」に拍手有難うございます。
・・・干し杏も嫌いです・・・。でも甘納豆は食べれます。
なんか、最近食べ物関連のネタしか思い浮かばない・・・(汗)
「健二さん、生姜!!」
「お砂糖だけでいーよ。佳主馬君」
「駄目、温まるから生姜入れるよ」
「あー・・・」
「なんか自宅で甘酒って久し振りだなー」
「佐久間さんコップ」
「キング~さんきゅう」
「うん、さすが蔵元で売ってる酒粕だと香りがちがうね」
「大晦日とかに神社で配ってるイメージだよな」
「・・・アチチッ」
「健二さん、ちゃんと冷ましながら飲んで。ホラ、ふーっ」
「い、いひゃい・・・」
「舌少し赤くなってるけど、舐めときゃ治るよ・・・ペロッ」
「あわわわわっかかか佳主馬くんっ?!」
「ハイハイ。熱々で良かったですことー」
そんな、ある冬の日の日常。
・・・干し杏も嫌いです・・・。でも甘納豆は食べれます。
なんか、最近食べ物関連のネタしか思い浮かばない・・・(汗)
「健二さん、生姜!!」
「お砂糖だけでいーよ。佳主馬君」
「駄目、温まるから生姜入れるよ」
「あー・・・」
「なんか自宅で甘酒って久し振りだなー」
「佐久間さんコップ」
「キング~さんきゅう」
「うん、さすが蔵元で売ってる酒粕だと香りがちがうね」
「大晦日とかに神社で配ってるイメージだよな」
「・・・アチチッ」
「健二さん、ちゃんと冷ましながら飲んで。ホラ、ふーっ」
「い、いひゃい・・・」
「舌少し赤くなってるけど、舐めときゃ治るよ・・・ペロッ」
「あわわわわっかかか佳主馬くんっ?!」
「ハイハイ。熱々で良かったですことー」
そんな、ある冬の日の日常。
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只今絶賛原稿中の為、気分転換のアホネタ佳主馬バージョン。
あ、金曜のエヴァQの感想に同意?して下さった方、どうも有り難うございます。・・・似てますよね?アレ。
「・・・酷い、酷いよ。こんな裏切り・・・」
佳主馬が驚愕に目を見開らいてゆるゆると首を振るのを、健二は想像していたよりも平静に受け止めた。
信じられないとか細い声で漏らす佳主馬に、容赦無く現実を突き付ける。
「諦めなよ佳主馬君。これが現実さ。どうにもならない」
「有り得ないよっ!!なんっで」
キッと佳主馬が顔を上げる。
その瞳に傷ついたような揺らぎ湛えて、真っ直ぐに健二を、正確には健二が手にした物を糾弾するが如く指さした。
今週は風邪を拗らせて、休んだり医者行ったりの一週間でした。
時間と懐具合の関係で街医者に掛かる余力が無かったので、職場の診療所で抗生物質やらうがい薬やらトローチやら処方してもらって、漸く治り掛けて来ました(*L*)
皆さんもお気を付けて・・・。
日中は良く晴れたのでお布団干したんですが、陽が落ち始めたら室温一気に下がって来て、何かカーディガン2枚重ねて羽織っても今現在もんのすっごく寒いんですが・・・ヤバいな、ぶり返したらどうしよう(汗)
明日は膝掛けと着る毛布を押し入れから発掘せねば。衣替えもしないと、着るものに困る季節になりましたね。
健二さんもこの時期毎回、風邪ひいてそう(笑)
「健二さーん、そんな薄着で寒く無いの?」
「うーん・・・着るもの出すの面倒臭くて」
「じゃー俺が上着代わりになったげるっ」
「わわ!佳主馬君、重いよぉ」
「へへ。おんぶお化け~~~」
「もう!」
「・・・・・・空気扱いは慣れてますが、それ以上進めるおつもりでしたら、そう言って下さい」
「アレ。佐久間さん居たの」
「佐久間いたんだ」
「うんいましたよ。いますとも。ここ、俺の部屋デスカラ。ってかこのパターン何度目?だからキングその健二の腹に突っ込んでる手を進めるつもりなら自分の部屋に帰って下さいお願いシマスマジ勘弁して」
「じゃ健二さん帰ろうか」
「うん、この国産牛も持って帰ろうね」
「・・・・・肉だけ置いて行ってください・・・」
「健二さん、今夜はすき焼きだよ」
「わーい。佳主馬君の手料理~」
「待ってゴメンなさい。帰らないで俺の牛~~~(泣)」
なんか、うちの佐久間のポジションが不憫な方向に確立されつつあるような。
まいっか。
時間と懐具合の関係で街医者に掛かる余力が無かったので、職場の診療所で抗生物質やらうがい薬やらトローチやら処方してもらって、漸く治り掛けて来ました(*L*)
皆さんもお気を付けて・・・。
日中は良く晴れたのでお布団干したんですが、陽が落ち始めたら室温一気に下がって来て、何かカーディガン2枚重ねて羽織っても今現在もんのすっごく寒いんですが・・・ヤバいな、ぶり返したらどうしよう(汗)
明日は膝掛けと着る毛布を押し入れから発掘せねば。衣替えもしないと、着るものに困る季節になりましたね。
健二さんもこの時期毎回、風邪ひいてそう(笑)
「健二さーん、そんな薄着で寒く無いの?」
「うーん・・・着るもの出すの面倒臭くて」
「じゃー俺が上着代わりになったげるっ」
「わわ!佳主馬君、重いよぉ」
「へへ。おんぶお化け~~~」
「もう!」
「・・・・・・空気扱いは慣れてますが、それ以上進めるおつもりでしたら、そう言って下さい」
「アレ。佐久間さん居たの」
「佐久間いたんだ」
「うんいましたよ。いますとも。ここ、俺の部屋デスカラ。ってかこのパターン何度目?だからキングその健二の腹に突っ込んでる手を進めるつもりなら自分の部屋に帰って下さいお願いシマスマジ勘弁して」
「じゃ健二さん帰ろうか」
「うん、この国産牛も持って帰ろうね」
「・・・・・肉だけ置いて行ってください・・・」
「健二さん、今夜はすき焼きだよ」
「わーい。佳主馬君の手料理~」
「待ってゴメンなさい。帰らないで俺の牛~~~(泣)」
なんか、うちの佐久間のポジションが不憫な方向に確立されつつあるような。
まいっか。
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ついったもぴくしぶもしない無精者。
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